
こんにちは、キムゴンです。
今回は ITパスポート 合格までの勉強ロードマップを作成しました。
ITパスポート の参考書を書店で手に取ると、どの本もかなり分厚くて、内容も難しいものばかりです。
大学や企業などである程度学習している人には取っ付き易いかもしれませんが全くの初学者には苦しいものがあります。
この記事はそのような全くIT用語・情報系用語についてこれまで触れてきた人でも合格できるようにロードマップを作成しています。
ぜひこの記事を参考にして ITパスポート の合格を勝ち取ってください!
参考書の選び方
まず、どのような参考書を選ぶのかについて話していきます。
私の参考書の選び方は段階的に参考書のレベルを上げる方式を取ります。
超重要な点のみをわかりやすく解説しているものを1冊目に購入し、その後網羅性の高い参考書を購入するといった二段階を形成します。
ではなぜ二段階を形成すると良いのかを述べていきます。
よく書店には「初学者でもこの一冊で合格!」などの文を表紙や帯につけている参考書を見ますが安易にこれにつられて買うことはオススメしません。
「この一冊で合格!」と謳っている参考書は網羅性が高いため、参考書としてもかなり分厚くなっており初学者は挫折してしまいがちです。
なので初学者は網羅性はないが超重要な箇所をわかりやすく解説しているような参考書を一冊めに選ぶことをオススメします。
その後、辞書的な役割として網羅性の高い参考書を購入し、都度調べながら学習するようにすると挫折することなく勉強することができます。
では具体的に合格するまでに使用する参考書とその勉強方法を紹介していきます。
使用する参考書と学習方法
使用する参考書は以下の二つのみでOKです。
パブロフくんと学ぶ ITパスポート <第3版>
特に初学者は1冊目にこちらの参考書を用いて学習してください。
内容はかなりわかりやすく図を活用しながら重要単語を解説してくれているので初めてITに触れる方でもスラスラと読み進められると思います。
この本で下地を形成した後、次の参考書に移ることで精神的な余裕もできますよね。
イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の ITパスポート 教室
正直、2冊目に関して言えば分厚く、網羅性が高い参考書であればなんでもOKです。
2冊目に選んだ参考書は一通り目を通す程度で学習してください。
かなり頁数もあるため辛いと思われるかもしれませんが、重要な単語は一冊目で学習済みのため「用語を覚える」という意識ではなく「へぇ〜、そんなものもあるのか〜」という意識で読んでいただければ結構です。
単語の暗記などは過去問演習を通して自然と覚えていくものなのでこの段階で暗記に執着しなくても大丈夫です。
これら二つの参考書での学習を終えると次は過去問演習です!
過去問を解きまくろう!
ITパスポートの勉強において最も大切なのが過去問演習です。
試験内容の半分以上は過去問から出題される
ITパスポート試験で出題される問題の半分以上は「過去と同一の問題・過去に類似する問題」が出題されます。
ITパスポートの合格基準は6割であるため過去問演習がいかに大切かがわかるかと思います。
さらにITパスポートの過去問は下記サイトから無料で入手することができます。
上記サイトにアクセスして過去問を解きまくってください!
過去問を用いた勉強方法
過去問演習を行うと知らない単語に度々出会うと思います。
知らない単語に出会った場合は以下のステップで調べてください。
- 手順1:二冊目に選んだ参考書(網羅性が高い方の参考書)で調べる
- 手順2:webサイトで該当ワードを検索する。
まずは参考書で調べてください。ヒットした場合、そのワードの意味だけでなく前後の記載についても見直すようにしましょう。
参考書に記載されていないワードの場合はwebサイトで都度調べていきましょう。
webサイトで出てこないということはないので何かしらヒットすると思います。
もしwebサイトの内容が理解できないようでしたらキムゴンのtwitterにDMして頂ければ動画等で解説させていただきます。
ITパスポートに合格するにおいて過去問演習は非常に大切なので最低でも3年分は解き、完璧にしておきましょう。
まとめ
ITパスポートは最も簡単な情報処理試験とされていますが、出題範囲はかなり広くなっており初学者には苦しい試験だと思います。
なので初学者にはぜひこの記事で紹介した一つ目の参考書を用いて学習していただきたいと思います。
ITパスポートの内容を理解しておくかどうかでさらに上の資格である基本情報技術者試験の難易度も大きく異なってきます。
ITパスポートの内容を理解していれば基本情報技術者試験の午前問題は過去問演習から入れます。
ITパスポートは次へのステップと考えても勉強する価値が大いにある資格試験です。
ぜひ、合格してITの教養を身につけ、更なる高みを目指してください。
基本情報技術者試験のロードマップは以下で解説していますのでITパスポート合格後に参考にして頂ければ思います。