【完全独学で合格!】 基本情報技術者 午後試験 お勧め参考書と勉強法 - kimgonblog
2022年3月22日

【完全独学で合格!】 基本情報技術者 午後試験 お勧め参考書と勉強法

基本情報技術者 午後試験 お勧め参考書と勉強法のアイキャッチ画像

こんにちは、キムゴンです。

今回は 基本情報技術者 午後試験のお勧め参考書と勉強方法を紹介します。

午前試験対策は以前解説していますので下記を参照してください。

基本情報技術者 午後試験とは

基本情報技術者 午後試験がどのような試験なのかを説明します。

問題数・試験時間

試験時間と問題数は以下のようになります。

試験時間150分
問題数11題中5題に回答

試験時間は午前試験と同様で150分です。

問題数は11題中5題(必須問題アリ)に回答します。

試験内容

大門の配点や出題分野は以下のようになります。

出題分野必須or選択配点
問1セキュリティ必須20点
問2ソフトウェア、ハードウェア、データベース、
システム戦略、など
2問選択15点 × 2
問3
問4
問5
問6データ構造及びアルゴリズム必須25点
問7ソフトウェア開発
(C言語)
1問選択25点
問8ソフトウェア開発(Java)
問9ソフトウェア開発(Python)
問10ソフトウェア開発
(アセンブラ言語)
問11ソフトウェア開発
(表計算)

午前試験の範囲に加えて、新たにアルゴリズム問題とソフトウェア開発問題が出題されます。

選択問題に関しては一通り問題を見たのちに、得意な分野の問題を選択することができます。

オススメ参考書

午後試験の勉強にあたってオススメの参考書を紹介します。

購入する参考書は以下の3点に関するものです。

  • 問1~問5に関する演習用参考書
  • 問6アルゴリズム専用の学習書
  • 問7~問11の学習書

この3冊は最低限必須で準備しましょう。

では具体的にオススメ参考書を紹介します。

問1~問5までの対策はitecの問題集

問1~問5までの対策はitecの参考書で対策を行いましょう。

この本は過去問演習を中心に学習していくようになっています。

午前問題がある程度理解できていれば、過去問演習からスタートしましょう。

よく「過去問はネットに掲載されているので本の購入gは不要です」という意見を目にしますが大間違いです。

ネットに掲載されている過去問には解説がなく、なぜその回答が導き出せる根拠が不明なままとなってしまいます。

なぜその解答になるのか、ヒントは文章中のどの部分に記載されているのか、を解説を読んで理解してください。

アルゴリズム対策は

アルゴリズム問題は全くの初見のため、学習参考書からスタートする必要があります。

この参考書はポップな表紙で、内容もかなり分かりやすく初心者目線で書かれています。

アルゴリズムは理解できない人にとっては拒否反応が出てしまう分野なので、なるべくポップで分かりやすく書かれているものを選ぶのが良いと思います。

この参考書を一通りやり終えたら過去問演習に入ってください。(過去問は前項で紹介したitecの本の中にも掲載されています)

もし硬派な参考書をお求めな方は以下のお勧めします。(表紙もかなりかっこいいです)

問7~ソフトウェア開発問題対策ならこれ

問7以降の問題に関しては私はJavaを選択して合格したためjavaのおすすめ参考書を紹介します。

表計算も少し学習したため、そちらのおすすめ参考書も紹介します。

java

市販に売られているjava対策の参考書は少なく、販売されている本も難しく書かれているものが多いです。

なのでエンジニアがjavaを学習するために用いている参考書を購入して学習します。

数あるjava学習参考書のなかで「スッキリわかるJava 入門」が非常にわかりやすくてオススメです。

今からjavaを学習する人は必ず1冊目として購入してください。

この参考書のデメリットとしては基本情報技術者に出題される内容を全てカバーできていない点です。

網羅できていないからといっても勘が良い人であれば満点を狙えます。

より網羅的に学習したい人は以下の本を追加で学んでください。

スッキリわかるjavaと大部分が重複しているため学習するページは20ページくらいです。

過去問演習も掲載されているため是非取り組んでみてください。

表計算

表計算の参考書はアルゴリズムの項で紹介した参考書の姉妹本がオススメです。

合格率を高める3つの戦略

基本情報技術者は戦略的に臨むことによって合格率が大きく異なってくると思っています。

今から受験を考える人は以下の3点を必ず抑えるようにしましょう。

午前試験と午後試験は1週間あける

2022年3月現在は新型コロナウイルスにより基本情報技術者試験はCBT方式(指定された会場のパソコンで試験を受験)での受験となり、開催日も通年受験できるようになっています。

さらにCBT方式では午前試験の日と午後試験の試験日を分けることができ、受験者は片方の試験に集中することができます。

試験日の間隔を空けすぎるとダラけてしまうため1週間程度がベストです。

午前試験の1週間後に午後試験を受けるようにしてください。

この1週間で午後試験対策を徹底的にやり込むことが合格するかどうかの大きな分かれ目となります。

合格だけを目指すなら表計算1択!

IT知識が全くない人は基本情報技術者試験合格を目指す場合、問7~問11の選択問題で表計算を選択するようにしましょう。

表計算問題を勉強する時間はプログラム言語を学習する時間の4分の1くらいです。

なので大学や会社でプログラム言語を学んでいる人以外は表計算で受験するようにしてください。

全くの初学者にも関わらず、プログラム言語で受験したい・受験しなければならない理由がある人は次の順番で学習すると効率が良いですよ。

プログラム言語を勉強した後にアルゴリズムに取り掛かろう

プログラム言語を全く勉強したことがなく、今からJAVA等の学習を始める場合、アルゴリズムの学習はプログラム言語を学習した後に取り組みましょう。

その理由は、アルゴリズムと言うのはプログラムの考え方・処理流れのことを指しており、これらはプログラム言語を学習する過程で身につくからです。

したがって、プログラム言語学習を最優先で行ってください。

必須問題を中心に演習をしよう

勉強の順番ですが必須問題を最優先で勉強しましょう。

各問の配点をみていただければわかりますが、必須問題だけで70点あります。

特に問1のセキュリティ問題は午前試験の内容を理解できていれば満点は比較的用意に取ることができます。

アルゴリズムやプログラミング言語・表計算も満点を狙いに行く勢いで学習をしましょう。

そのように対策を行うと多少ミスをしたところで残りの問で挽回可能です。

他の選択問題は長い文章を整理して理解ができればが満点を取れる問題もあります。

まずは必須問題を重点的に対策を行うことが合格への近道となってきます。

まとめ

基本情報技術者試験の対策として一番有効的なのは過去問演習です。

特にCBT方式になってから問題作成が追いついていないため、公開されている過去問と全く同じ問題が出題されることもあります。

実際に私の知り合いはアルゴリズム問題と問2~問5の選択問題の1問が全く同じであったそうです。

なので、どれだけ絶望的な状況であっても過去問演習は行っておいてください。

記事の内容に関する質問以外にも私に相談したいこと等ございましたらTwitteまたはお問い合わせで連絡してください。

YOLO, You only live once. 人生一度きり

みなさん、今日も良い1日を!